1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/19(金) 21:46:29 ID:/la7Kylg
【観覧注意】
過去作同様、一般的なエロSSに比べてかなり変態な世界となります。

書いている人は

提督「赤城のお尻にアナルビーズを入れて5日が経った」

提督「クールな加賀さんが嗚咽をあげても陵辱する」

提督「不屈の長門が屈伏するまでねぶり尽くす」



と同じ人です。

2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/19(金) 21:48:15 ID:/la7Kylg
【前回までのあらすじ】

異常なまでの変態性癖を持つ提督は控え目で真面目な赤城さんを手に掛け、理性を失わせ奴隷として陵辱の限りを尽くす。

そんなある時、赤城さんと堅い絆で結ばれた加賀さんがこの事実を知り、自らの身を投じて一時は提督に身も心も支配されかかるが赤城さん奪還に成功する。

しかし赤城さんと加賀さんに手を出せなくなった提督は好戦的な長門さんを意図的に閉じ込めることで“特訓”と称して新たな陵辱相手仕立て上げる。

さらに別の艦娘に手を出し始めた提督の行動に危機感を募らせた加賀さんは、この環境を自分がもたらしたものとして責任を感じていた。

次第に組織としての規律に乱れが出始めた事に焦りを露にした加賀さんは、この状況を打開するために再び提督を糺すための行動を取ろうとする。

しかし、有効な手段を見出せずにいた...。

3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/19(金) 21:50:41 ID:/la7Kylg
今日も平和な鎮守府...


榛名「きゃあああああっ」

霧島「来ないでくださいってば!」

比叡「走ってきた!逃げてーっ!」

提督「ひひひ!」


加賀「......」


提督「霧島ー!今日のパンツは何色だ?」ぴらッ

霧島「なっなななななにするんですかっ」

提督「白...か!イイネb」

4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/19(金) 21:51:29 ID:/la7Kylg
加賀「......」


提督「榛名は今日のパンツ何色だー?」ぴらッ

榛名「ひゃあああっ...やめてください!」

提督「おしい!見えなかったぞ」


加賀「......」



提督「比叡のパンツは何色だー!?」

比叡「いやあああっお姉さまぁ!」

提督「まてーっ」


加賀「......」

5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/19(金) 21:52:07 ID:/la7Kylg
比叡「お姉さま!」サッ

金剛「wow!どうしたの?」

提督「お!金剛ちょうど良かった。英単語教えてくれ!」

金剛「Oh〜!何でもwelcome デース」

提督「尺八って英語でなんて言うんだ?」

金剛「フェ......」

金剛「ふぇ......?えっ...とぉ......///」

提督「すきあり!」ぴらッ

金剛「ノォー!時と場所を弁えなサーイ...っ」

提督「赤!これはびっくりな派手さ!」



加賀「......」

6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/19(金) 21:52:43 ID:/la7Kylg
提督「長門ー!いいところに来た」ぴらッ

長門「な...っ!?なにをする!」

提督「お!Tバックか!」

長門「こ...これはっあの...そのっ陸奥がたまにはこういうのもいいんじゃないかと言うから渋々買ってきたんだ!」

長門「そのっ普段はこんなの履いてないだからなっ!」

陸奥「え...わたしそれ見たことないわ」

提督「陸奥はどんなの履いているんだ?」ぴらッ

陸奥「きゃ...っ!?ちょっとぉ...もう!」

提督「淡い紫とはなかなかイイネ!」



加賀「......」

7: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/19(金) 21:53:24 ID:/la7Kylg
島風「ふーん♪ふん♪」ぴゅんッ

吹雪「あわわ...目が合っちゃった」

提督「吹雪はどんなの履いているんだー?」

吹雪「いやああっ来ないでください!」

島風「むぅ...っ」

提督「ほらー逃げるんじゃない!」

島風「ふーん!ふん!」ぴゅんッぴゅんッ

提督「島風...なんだ俺の周り走り回って」

島風「てーとく、やっと気づいたね!」

提督「島風は...いいや」

島風「なんだよそれぇー!」プンスコッ



加賀「......」

8: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/19(金) 21:54:12 ID:/la7Kylg
提督「お...」

加賀「......」じと...ッ

提督「加ー賀さんは今日はどんなパン...」



加賀「......っ!!!!!」キ......ッ!!!!!



提督「...っ」びく...ッ

一同「...っ」びく...ッ


しーーーーーーーん...


加賀「......」スクッ

加賀「...失礼します...」スタスタ...

ぎぃぃ... ばたんッ!!

提督「...っ」

9: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/19(金) 21:54:47 ID:/la7Kylg
提督「あ...」

一同「あーーーーーーーっ!」

陸奥「ほらぁ!加賀さん怒らせちゃったじゃない」

長門「やっていい相手と駄目な相手の区別もつかないのか」

吹雪「わたしはやっていい対照なんですか...」

鳳翔「提督、乙女心は先読みが必要なのですよ」

金剛「提督ゥーひょっとしてチェリーボーイだったんですねーィ?」

提督「何を!?」

赤城「チェリーボーイとは美味しいのでしょうか?」

陸奥「童貞って意味よ」

10: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/19(金) 21:55:22 ID:/la7Kylg
赤城「まあ...」

赤城(そんなことは...だってわたしのお尻で...あぁ...っ//)

長門(ふふ...金剛ったらまだ青いな)

長門(提督はわたしのお尻で...あぁ...思い出してしまう...//)

陸奥「どうしたの?顔赤くして」

長門「な...なんでもないよ...」

島風「てーとく!どーてい!どーてい!」

鳳翔「提督はまだ...だったのですね。それを聞いて鳳翔は安心しましたわ」

提督「違う!俺は...っ」

11: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/19(金) 21:56:07 ID:/la7Kylg
那智「童貞...」

提督「童貞ではない!バカにするな!」

霧島「提督...」

提督「な...なんだ?」

霧島「......」

提督「いや...その、素で気の毒そうに見られてもだな...」

那智「童貞...」

提督「どどどど童貞ちゃうわ!」

金剛「FAU FAU FAU FAU FAULTY TOWER !!」(At The Drive In - Sleepwalk Capsules)







那智「童貞...」

12: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/19(金) 21:57:59 ID:/la7Kylg


提督(そんなわけで...)

提督(加賀さんとの関係改善の意味もあって秘書艦になってもらったわけで...)

加賀「...」

提督「きょ...今日は一日いい天気だった」

加賀「...」

加賀「...曇天です」

提督「は...は」

提督(もうすぐ夕暮れだというのに、朝から会話らしい会話なし...)

提督(考えてみれば、加賀さんに以前いろいろやっちゃって以来、仕事以外ではあまり声もかけなかった...というかかけづらかったというか...)

提督(重い...)

ズーン...

13: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/19(金) 21:58:40 ID:/la7Kylg
加賀(何とかしなくては...この暴虐の数々...)

提督「か...加賀さん...」

加賀(きっと他の娘にだってすでに手を出しているはず...)

提督「あの...」

加賀(この提督の変態さは尋常ではありません)

提督「さっきはその...」

加賀(わたしだって...あと少しのところで...)

提督「正直すまなかったと思っている...」

加賀(でも、こうなってしまったのも、一理はわたしにも責任が...)

提督「加賀さん?怒ってるよな...はは...」

加賀(無念...どうすれば...)

提督(無視...どうすれば...)

14: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/19(金) 21:59:46 ID:/la7Kylg


加賀(あの変態提督の性欲を満たすのではなく、自信を喪失させることができれば...)

加賀(今のわたしでは...)

加賀(誰かに相談に乗ってもらうのも手かもしれない...)

加賀(いえ...だめ。他の娘まで巻き込みたくはありません)

加賀(わたしひとりで何とかできたらいいのに...)

加賀(でも今のわたしではまたあの妖術のような責めに飲み込まれかねません...)

加賀(と言うより、あの変態性欲に打ち勝つためには...どうすれば...)

加賀(やはり...耐性を持つしか...)

加賀(でも...どうやって...)

金剛「Ohー。加賀、ひとりでブツブツ言いながらどうしましたー?」

15: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/19(金) 22:00:29 ID:/la7Kylg
加賀「金剛さん」

金剛「思い悩んだような顔もクールですねーィ」

加賀(かつて、わたしを...お薬の影響があったとは言え...)

加賀(あぁ...思い出してしまう...)

加賀(は...っ!そうです!)

金剛「どうしましたー?わたしの顔に何か書いてありますかー?」

加賀「あの...金剛さん、ちょっとお願いがあります」

金剛「wow!加賀からお願いとは珍しいですねーィ」

金剛「welcom!言ってごらんよ」

加賀「わたしを犯してください...」

金剛「え...っ!?!?」

16: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/19(金) 22:01:05 ID:/la7Kylg
金剛「...え、じゃなくってWhaーtっ!?」

加賀「......」

金剛「oh...ひょっとしてわたしのフィンガートゥェクニックが忘れられないのですかー?」クスクスッ

加賀「...は...い」

金剛「そんなうつむき加減で恥じらいながら言われると苛めたくなっちゃうよ」クスクスッ

加賀「そんな...」

金剛「oK!カムヒヤ!」ぐい...ッ

加賀「あ...っ」

加賀(今度ばかりは赤城さん...許してください)

加賀(戦艦級ならきっと...ものすごい激しいはず...です。きっと)

17: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/19(金) 22:15:42 ID:/la7Kylg


加賀「ん...っ!」どんッ

金剛「ん...ふふ...」

加賀(壁にいきなり身体ごと押しつけられて...)

加賀(両手首は金剛さんの両手で押さえ込まれてしまったわ...)

金剛「ふふ...この前は意地でも声をあげないようにしてましてねーィ」

加賀「ぁ...っ」

金剛「今日という今日は...ヘィブンにまで昇り詰めさせてあげマス」

金剛「悲鳴をあげるまで...」

金剛「ふ...っ」

加賀「うぅ...っ」びく...ッ

金剛「加賀は耳が弱いのをこの前知ってしまいましたからネ」クスクス

18: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/19(金) 22:16:13 ID:/la7Kylg
金剛「綺麗な肌...」はむ...ッ

加賀「ん...っ」

金剛「誰も加賀がこんな事されてるだなんて思わない...」つつつ...ッ

加賀「ん...っ!」

金剛「...理性さえ忘れさせて」つる...ッつるるるる...ッ

加賀「はく...っ」

金剛「...メスにしてあげる...」ちゅ...ッ

加賀(あぁ...耳元で囁かれながら舌を這わせられると...もうおかしくなってしまう...)

金剛「ふふ...耳の裏...」ちゅ...ッつるるるる...ッ

加賀「あ...あぁ...っ!」

金剛「かわいい声...もっと啼かせてあげマス...」

19: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/19(金) 22:16:51 ID:/la7Kylg
金剛「この胸にあててるプレートみたいの脱いじゃいましょーう」スルスル...ッ

金剛「そして胸をはだけさせて...」

金剛「加賀はどんな香水使ってるんですかぁ?」

加賀「いえ...今日はなにも...」

金剛「ふーん...」すんすん...

加賀「ん...っ」

金剛「このほわ...っとする甘い匂い...」

加賀「あ...っは...恥ずかしい...」

金剛「いつもすました顔してる加賀の表情をどこまで歪ませられるか試してあげマース」クスクス

金剛「首筋...いい匂い...」すんすん...

加賀「そ...そんな...」ぞく...ッ

金剛「ときどき手をぎゅっと握って...いじらしい」

加賀(いけない...たいして激しくもないのにもうドキドキさせられて...)

20: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/19(金) 22:17:23 ID:/la7Kylg
金剛「胸元も...いい匂い...」くんくん...

加賀「あ...っぁ...っ」

金剛「マスクメロンと柑橘類の混ざり合ったような匂い...」すんすん...

加賀「そ...そんなにじっくり嗅がれ...うう...」

金剛「恥ずかしい?」クスクス

加賀「はぁ...はぁ...」

金剛「甘ーい...いい匂い...」すうぅぅ...っ

加賀「あぁ...っ」

金剛「んふふ...耳まで真っ赤...ここも...」すうぅぅ...っ

加賀「んく...ぅ...」

金剛「加賀の甘い匂いと汗の匂い...」

加賀「あ...っあぁ...っ」

21: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/19(金) 22:17:55 ID:/la7Kylg
金剛「胸元に...」ちゅ...ッ

加賀「あ...っ!」

金剛(胸の谷間から鎖骨までゆっくりと舌を這わせ...)

つるるるる...ッ

加賀「く...っ」ぞく...ッ

金剛「鎖骨から...脇の下...」つつつ...ッ

加賀「ひう...っ」びく...ッびくッ

金剛(舌先で円を描きながら...)にゅっちゅッ!

加賀(あぁ...そんなところ...っ)

にゅる...ッぬち...ッ

加賀「は...く...っ」

金剛(動揺してる...)クスクス

22: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/19(金) 22:19:02 ID:/la7Kylg
金剛(下唇を常に軽く噛みしめながら声をできるだけ出さないようにしているけど)

金剛(ときどき我慢できずに小さく開いた口元から甘い声出しちゃって...かわいい...)

金剛「脇の下から首筋...」
つつつつつ...ッ

加賀「ん...っん...!」

金剛(首筋から...耳たぶ...)はむ...ッ

加賀「あぁ...っ」

加賀(また...耳...を...)

金剛(耳たぶから...耳の中の溝を這うように...)
つる...ッつつつつつ....ッ!

加賀「ひく...っうう...っ」

23: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/19(金) 22:19:39 ID:/la7Kylg
加賀(ああ...舌先がやっと触れる程度で...)

金剛(耳の上の付け根から...また耳たぶまで...)

つつつつつつ...ッ

加賀「...っ!」ぞくぞくぞく...ッ!

金剛「ふふふ...もうすっかり顔が火照って...」

加賀(うう...唇が触れるか触れないかというほど近い...吐息がかかるほど...)

金剛「加賀...そんなに声をあげないように下唇噛みしめ続けているなら」

金剛「わたしがその口を塞いであげマース...」くすくす...

ちゅ...ッ

加賀「ん...っ」

金剛「んふふ...」

24: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/19(金) 22:20:14 ID:/la7Kylg
加賀(軽くキスされ、すぐに唇を離すと今度は薄笑みを浮かべながら少し唇を開いたまま...)

にゅちゅ...ッ

加賀「んう...っ」

加賀(舌が...金剛さんの舌が入り込んでくる...)

加賀「んく...んぅ...」

くち...ッぬち...ッ

金剛(わずかに開いた歯の間に舌を強引にねじ込むと噛んではいけないと次第に開かれていくの)

金剛(そして奥で逃げ惑う加賀の舌をわたしの舌が執拗に追い回し...)

加賀「ん...くぅ...っ」

金剛(つ・か・ま・え・・・た)

にゅちゅ...ッにゅる...ッぬる...ッ

25: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/19(金) 22:20:48 ID:/la7Kylg
金剛(わたしの舌の動く範囲に合わせて、自然とお口が大きく開いていって)

金剛(わたしと加賀の舌同士が絡み合う...いやらしい音をたてながら)

くち...ッぬち...ッぬぶ...ッ

加賀「ん...んうぅ...」

金剛(捕まえた両手首から手を離すと...ゆっくりと腕が下がっていって)

金剛(最後は一気に力が抜けて肩からだらんっと下りてしまいましたねーイ)くすくす...

加賀「ん...う...」

金剛(目がとろーんとしちゃって...無理もありません。なぜって...)

金剛(わたしのディープキスをまともに受けて、正気を保てた娘はいまだかつていないのデース!!)

金剛「ぷはぁ...っ」

加賀「んあ...あぁ...」

金剛「舌先から糸まで引いて...」くすくす...

26: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/19(金) 22:21:26 ID:/la7Kylg
金剛「そろそろティータイムなのデース」

加賀「え...っ」

金剛「お口、あーんてしなさい。このティーポッドで直接注いであげマース」

加賀「あ...あ...ん」

金剛「ふふふ...いい娘ネ」くすくす...

とぽぽぽぽぽぽ...ッ

金剛「人肌よりちょっと熱いくらい...ちょうどいいでしょう?」

加賀「ん...っ!んぐ...ん...く...んぐ...っ」ごく...ッ

金剛「ノォ...飲んじゃだめデース!」

加賀「え...っ?...はぁ...はぁ...」

金剛「加賀のお口を...ティーカップにするのデース!!」くすくす...

加賀「...っ」

30: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/20(土) 22:21:48 ID:IujboOeI
金剛「ハイ。もう一度あーんしなサーイ」

加賀「あ...あぁ...」

金剛「いい娘...」

こぽぽぽぽぽぽ...ッ

加賀「ん...っんう...」

金剛「ちゃんと上向いてないと零れてしまいますヨー?」

加賀「ふ...う...んう...う...っ」

加賀(ああ...また金剛さんの唇が...)

ぬちゅ...ッ

金剛「んふふふふ...」

にゅる...ッにゅるん...ッぬぶ...ッ

31: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/20(土) 22:22:19 ID:IujboOeI
金剛(左手で加賀の背中を押さえつけ、右手で後頭部を逃がさないように...)

ちゅく...ちゅぶ...ッちゅるるる...ッ

加賀「んぶぅ...っんぐ...んむぅ...」

加賀(吸われる...わざとゆっくり時間をかけて...)

加賀(あぁ...舌の根から抜き取られるように吸われて...)

ちゅううぅぅぅ...ッぬち...ッぬちゅうううぅぅぅ...ッ

金剛(腕にかかる体重が次第に重くなって、重なりあった胸から心臓の鼓動が破裂しそうなほどバクバクしてマスネー?)

金剛(ふふふ...もうわたしの腕で支えてあげないと倒れてしまいそう...)

加賀「ん...ふぅ...」

金剛(観念しなさい。こうなったらもう蜘蛛の巣にかかった獲物...逃がさない...)ぐぐ...ッ

32: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/20(土) 22:22:53 ID:IujboOeI
金剛(まるで養分を吸い取られる獲物のように...吸い尽くしてあげる...)

ちゅぐ...ッ!ぐっちゅッ!ぬちゅ...ッ!

加賀「んぐ...っんぶ...っうぅ...っ!」

加賀(だめ...もうだめ...頭がぼーっとしてき...て...)

金剛「ぷはぁ...っ」

金剛「もうぐったりね...でもまだまだこれからなのデース...」くすくす...

金剛「この服ももう脱いでしまいましょーぅ」するする...ッ

加賀「ん...っ」

金剛「綺麗な...胸...」

金剛(両手で乳房を包み込むように鷲づかみにして...やさしく撫で回す...)

ふに...ッくにゅ...ッ

加賀「はぁ...んっ」ぴくん...ッ

33: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/20(土) 22:23:31 ID:IujboOeI
金剛「大きくて...形も良くて...」

むに...ッくに...ッ

加賀「あ...っあ...っ」

金剛「口から溢れ出た紅茶がほっぺに線を...」

ちゅ...

加賀「んっ!」びく...ッ

ぺろ...にゅちゅ...ッつ...つつつつつ...ッ

金剛「んふふふ...次は首筋...」

つつつつつ...つる...んッ

加賀「あぁ...っ!」びくびくびく...ッ

金剛「wow...!おっぱい撫で回されながら首筋責められて一番大きく声あげましたねーイ」くすくす...

金剛「かわいい...もっと意地悪したくなりマース」

34: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/20(土) 22:24:20 ID:IujboOeI
金剛「乳首...」

つ...ッ!

加賀「んう...っ!」びくん...ッ!!

金剛「手で口を押えて...すっかりいけない気分になって声が出ちゃう?」

はむ...ッくち...ッぬち...ッ

加賀「んく...っんあぁ...」ぴく...ッ

金剛「んふふふ...乳首...こりこりしてきましたねーイ」

金剛(口の中に含み舌先の動きに弾かれるように逃げ惑う乳首を執拗に追い回して...)

ぬち...ッくちゅ...ッくにゅ...ッ!

加賀「ん...っんう...っ!く...」

こり...ッ!

加賀「んう...っ!!」びく...んッ!!

35: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/20(土) 22:24:56 ID:IujboOeI
加賀「あ...あぁ...」

ずるずるずる...ッ

金剛(押さえつけていた手を離すと壁伝いにずるずる床に座りこんじゃった...)

金剛「もう服ぜんぶ脱いじゃいましょうねーイ」くすくす...

加賀(あぁ...うますぎる...)

金剛「今日はこれを使っちゃいましょーう」ぐい...ッぱくん...

加賀「そ...それは...」

金剛「はちみつ...デース」

金剛「これを両手の指先ですくって...」

金剛「んうん...甘ーい」

とろ...

金剛「これを...全身に塗りたくってあげる...」

ちょん...ッ

加賀「ん!」

36: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/20(土) 22:25:30 ID:IujboOeI
金剛「首筋...」

ぬる...ッ

加賀「ん...っ」ぴく...

金剛「脇の下...」

ぬるるる...ッ

加賀「あぁ...っ」ぞく..

金剛「両方の脇の下から...わき腹...」

ちょん...ッ...つ...ッつつつつつつ...ッ!!

加賀「んあぁ...っ!」ぞくぞくぞく...ッ!

加賀(身体中を金剛さんの指先が這っていく...)

金剛「ふふふ...最後は...乳首ですねー」

ちょん...ッ

加賀「ふくぅ...っ!」

37: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/20(土) 22:26:00 ID:IujboOeI
金剛「ほら...さっきよりも大きく膨らんできちゃった...」

くに...ッくにゅ...ッこり...ッ

加賀「ん...あぁ...っ」

金剛「ふふ...ぐったりと仰向けになっちゃったネ...」

金剛「でも...終わらせませんヨ...」

加賀「はぁ...はぁ...はぁ...」

金剛「首筋から...」

ちゅ...れろ...ッ

加賀「ん...」

れろ...ッつるるるるる...ッ!

加賀「んく...っ!」ぞく...ッ

38: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/20(土) 22:26:40 ID:IujboOeI
金剛「とっても甘い...はちみつと加賀のいやらしい味...」くすくす...

金剛「手首をひっぱり上げて...」ぐい...

加賀「あぁ...」

金剛「腋の...下...」

ちゅ...ッぬちゅ...ッ

加賀「ひく...っ!」

ぬる...ぬろ...ッにゅっちゅ...ッ

加賀「あぁ...っそ...っそん...な...とこ...っ!」

金剛「んふふ...かわいい...」

ぢゅる...ッ!じゅぶ...ッ!

加賀「んああぁ...っ」

金剛「くすぐったい...?それとも恥ずかしい...?」

加賀「はぁ...はぁ...はぁ...」

39: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/20(土) 22:27:16 ID:IujboOeI
金剛「わき腹...お腹...そしておへそ...」

つるるるる...ッれろ...ッ

加賀「はく...っ」ぞくぞくぞく...ッ!

金剛「美味しそうな...ここ...」

はむ...ッ

加賀「んぅ...っ!」びく...ッ!

金剛「乳首...ぬらぬらしてやらしーですねー」

金剛「んむ...っ」

にゅっちゅ...ッ

金剛(ベタついた感触を舌で確かめるように強く吸って...舌先で舐め回すの)

ぬる...ッにゅる...ッぬぬぬ...ッぽッ

加賀「ひく...ぅ...っ!」

金剛「ほら...いい声...」

加賀「あ...あぁ...っ」

40: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/20(土) 22:33:18 ID:IujboOeI
金剛「wow...!ここからもっといやらしい蜜が溢れ出てますヨ」くすくす...

加賀「...っ」

金剛「ぱんつぐっしょり...」

加賀「そ...それは...うぅ...」

金剛(両手で足を割り開くように...)

金剛(はじめは抵抗するように力んでいたけど...すぐにされるがまま...)ぐい...ッ

加賀「あ...あぁ...っ」

金剛「んっふふ...こんなになっちゃって...」

くに...ッくに...ッ

加賀「くは...あぁ...っ」びく...ッ!

43: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/21(日) 18:59:40 ID:nDlVpvLU
金剛「まだここは触れてもいないのに...どうしちゃったのですかぁ?」くすくす...

加賀「うぅ...」

加賀(だって金剛さんがあんなにするから...)

金剛「わたしは知っているのデース。加賀の内面はとってもヘンタイ...」

金剛「誰にこんな身体にされっちゃったんでしょう?」くすくす...

加賀「...っ」どき...ッ

金剛「さあ...両膝を抱えて...」ぐい...ッ

加賀「あぁ...こんな...」

金剛「ふふ...ほんとMの字...」

金剛「縦の溝がくっきり見えるほどぐっしょりですネ...いやらしい娘」

加賀(だめ...もう力が入らな...い)

44: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/21(日) 19:00:42 ID:nDlVpvLU
金剛「今回も声を出すまいとして...強情にもほどがありマース」

加賀「...」

金剛「大鳴きさせてやる...」ニターリ...

金剛「ここに右手の人差し指と中指を当てて...」

くに...ッ

加賀「んあぁ...っ」びくん...ッ

金剛「少し深く押し込んだまま...溝に沿って縦に...」

くに...ッぐにゅ...ッ

加賀「んぅ...っ」びく...ッ

金剛「ゆ...っくりと上へ下へとなぞって...」

ずず...ッぐにゅ...ッ

加賀「く...ぅ...っうぅ...っ!」

金剛「ちょっとずつペースをあげていきマース」

ずずず...ッ!ぐちゅ...ッ!

45: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/21(日) 19:01:22 ID:nDlVpvLU
加賀「ん...っ!ひ...く...っ!」

金剛「ホーラ声が大きく出てきましたヨ」

加賀「うぅ...」

金剛(もう少しですね...ィ)

金剛「右手の指先でなぞりながら...左手の中指で...ここ」

く...ッ

加賀「んあぁ...っ!?」びくんッ!!

金剛「ここ好きだものね...クリ」

金剛(右手の指先で繰り返しなぞりながら...左手の中指でクリを転がすように...)

ぐちゅ...ッにゅちゅ..,ッ!くに...ッ!

加賀「あ...っんあぁ...っ!」

金剛「ククク...ほらもっとしてあげマス」

くに...ッ!ぐに...ッ!

46: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/21(日) 19:02:07 ID:nDlVpvLU
金剛「ふふふ...必死に両手で口を塞いでかわいらしいですねー」

加賀「ん...ぅ...んふ...うぅ...っ」

金剛「両手で自分の膝の裏を抱えなさーぃ!ほらぁ!」

加賀「あぁ...」

金剛「ぜったい離しちゃだめですよ!これで両足固定された上にお口塞げませーん。ふふふ...」

加賀「あ...ぁ...っ」

金剛「もうこのパンツ脱いじゃいましょう...ぐっちゃぐちゃで布のしての役割はたしてまセーン」するする...

金剛「ふふ...丸見え...」

ぬち...ッ

金剛「ほら...こんなにいやらしい蜜溢れさせて...」

とろぉ...

加賀「ひぁ...」

47: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/21(日) 19:02:46 ID:nDlVpvLU
金剛「嗚咽をあげるまで気持ちよくさせてあげマース...」

金剛「中指を上向きにして...」

ずぶ...ッ

加賀「んく...っ」

金剛「あ...この感触...」

金剛「ふふふ...意外...まだだったんですねー加賀」

加賀「...っ」

金剛「強がっちゃって...可愛らしい。少し優しくしてあげマース」

金剛「優しくゆっくり...でも根元まで...」

ずぶぶぶぶぶ...ッ

金剛「ふふふ...熱い...もうすぐ子宮の入り口...」

加賀「は...あは...っあは...っ」

48: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/21(日) 19:03:27 ID:nDlVpvLU
金剛「指で天井に少し強く擦り付けるようにしながら...ゆっくりと引き抜く...」

ず...ずずずずず...ッ

加賀「ん...っん...っ」ぞくぞく...ッ

ずずず...ずず...ッ

加賀「んく...っ!」ぴく...

ず...ッ

加賀「んああぁぁ...っ!!!」び...くん...ッ!!!

金剛「ふーん...ここが一番弱いんですねー」くすくす...

加賀「あ...あ...っ」

金剛「しっかり膝抱えてなさーい!...いくよ...」

じゅぶ...ッ!

49: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/21(日) 19:04:11 ID:nDlVpvLU
加賀「んぁ...っあぁ...っ」

金剛「人差し指と薬指で太ももの付け根を押えるようにして...中指で弱いところをえぐるように...!」

ぐちゃ...ッ!ぬちゃ...ッ!

加賀「あ...っ!んあぁ...っ」

金剛「ふふふ...とろーんとした顔して...」

ぐちゃ...ッ!ぬちゃ...ッ!ぐちゃ...ッ!ぬちゃ...ッ!

加賀「ひぁ...っん...く...っ!」

金剛「加賀の一番弱いところばかり...その顔歪ませてあげマース!」

ぬぶ...ッ!じゅぶ...ッ!ぐちゅ...ッ!じゅぶ...ッ!

加賀「んく...っ!ん...っ!」

じゅぶ...ッ!じゅぶ...ッ!

50: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/21(日) 19:04:49 ID:nDlVpvLU
金剛「ふふふ...下唇噛みしめて我慢しちゃって...ちょっと引き抜いて...」

ぬぶ...ッとろぉ...

加賀「んぁ...」

金剛「ぐっちゃぐちゃに溢れさせちゃって...指から糸引いてる」

金剛「そろそろ2本でいっちゃいマスか...中指と薬指で...」

ぬち...ずぬぬぬ...ッ

加賀「あ...あ...あ...っ」

金剛「いくよ...」

ぢゅぶ...ッ!ぐちゃ...ッ!ぬちゃ...ッ!じゅぶ...ッ!

加賀「いや...っあぁ...っ」

金剛「ククク...」

ぢゅぶッ!ぐちゃッ!ぬちゃッ!じゅぶッ!

51: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/21(日) 19:05:31 ID:nDlVpvLU
金剛「ほらほら...隙間からどんどん溢れてくる!」

ぬちゃッ!じゅぶッ!びちゃッ!ぐちゃッ!

加賀「...っ!...っ!」

加賀(もう...だめ...っ)

金剛「目をぎゅっと閉じて下唇噛みしめて堪えてますねー!」

金剛「大声あげて啼いてみなサーイ!!」

じゅぶッ!じゅぶッ!じゅぶッ!じゅぶッ!じゅぶッ!!!

加賀「...っ!...っ!」

加賀「ん...んう...!」

加賀「んっ!..................んくぅ...っ!!!!」びくびくびく...び...くん...ッ!!!!!

加賀「ん..あぁ...............ぁ...」ぐったり...

金剛「ぐぬぬ...また意地でも声出すまいとして貫きましたね...」

52: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/21(日) 19:06:04 ID:nDlVpvLU
加賀「はぁ...はぁ...はぁ...ん...はぁ...っ」

金剛「イっちゃいました...ネ」

加賀「んく...」

金剛「ほんと強情ですネ!加賀は...クヤシイ」

金剛「まあいいです。今度は自分からおねだりしてきたんですからネ!」くすくす...

金剛「今度おねだりしてきたら...その時こそ白目剥くまでLoveしてあげマース」

加賀「は...い...」くた...ッ



53: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/21(日) 19:06:43 ID:nDlVpvLU


加賀「.........」スタスタ...

加賀(頭にきました...)

加賀(この前は得体の知れないお薬の影響があったとはいえ)

加賀(今回はそんなものもないのに前回以上に...。く...っ)

加賀(金剛さんは激しさの中にも優しさが...それにとっても上手...)

加賀(だめ!完全に飲み込まれてしまってます...)

加賀(あぁ...どうすれば...)

加賀(それもそうですが、まずはお風呂に...)

加賀(身体中、紅茶と蜂蜜だらけです...)

54: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/21(日) 19:07:29 ID:nDlVpvLU
-大浴場-

加賀(この広い浴場にわたしひとり...いつもなら誰かしらいるのですが)

加賀(さすがに中途半端な時間ですから誰もいませんね...)

加賀「はぁ...」

加賀(そもそもわたしはこういうの苦手なのです...でも...)


金剛『わたしは知っているのデース。加賀の内面はとってもヘンタイ...』
金剛『誰にこんな身体にされっちゃったんでしょう?』


加賀「......っ」

加賀(ん...?)

ガラガラガラ...ッ

陸奥「あら!あらあらあら!」

55: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/21(日) 19:08:07 ID:nDlVpvLU
加賀「陸奥さん...こんばんは」

加賀(綺麗な身体...背が高くて引き締まって...ほどよく筋肉がついて...そして出るところはしっかり出てる...)

加賀(思わず見とれてしま...)

陸奥「な...なに?そうウットリとした目で見て...」(汗)

加賀「あっ。ごめんなさい...」

加賀(いけない...何かわたしおかしい...)

陸奥「となりいい?」

加賀「どうぞ」

加賀(う...近い...ドキドキしてきました...)ちら...ッ

56: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/21(日) 19:08:47 ID:nDlVpvLU
加賀「......」

陸奥「な...なんか視線を感じるんだけど...どうしたの?」

加賀「あ...その...陸奥さんてスタイルいいなぁと思って...」

陸奥「えっ。やだもう!やっぱりそう?照れるわぁ...っ」

加賀(否定しないのが陸奥さんらしいわね...)

加賀(陸奥さんも戦艦だから...やっぱり激しいのかしら)

加賀(金剛さんとは明らかに違う感じしますね...)

加賀(お相手されてみたい気が...)

陸奥「でもさ、わたしの場合は長門姉さんと同じで鍛えてる!て感じの体型でしょ?」

陸奥「加賀さんの方がスタイルいいと思うけどねー!」

57: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/21(日) 19:09:21 ID:nDlVpvLU
加賀「そんなことは...」

陸奥「まーたまた。普段の服じゃわからないけどさ、ほっそりしているのに胸なんかわたしより大きいじゃない?」

陸奥「全体的に身体は細いのにふっくら感があって魅惑的じゃない」

加賀「でも...みんなそうなんですが正規空母ともなるとお肉がつきやすいと言うか...」

陸奥「ぷ...っ!!!」

加賀「え...?」

加賀「あっ!違うんです!別に赤城さんが太めだとかそういう意味では...っ」

陸奥「いいわよ。わたしも赤城さんは腰周りがちょっと太いと思うからさー」

加賀「...っ」

加賀(あああ...わたしはなんてことを...っ)

58: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/21(日) 19:10:02 ID:nDlVpvLU
陸奥「ま~赤城さんは会うと何かしら食べてるからねー」

陸奥「朝ごはんの時にはもう晩ごはんのこと考えてるとか言ってたし」

加賀(でも...陸奥さんてどうなのかしら...)

加賀(わりとオープンな性格だから受け入れてくれそうな気も...)

加賀(お誘いしてみようかな...でもそっちの気がなかったら失礼というか...どん引きされてしまいます)

陸奥「あ~。それにしても今日はよく走ったはわぁー」

加賀(それに...なんというかその...陸奥さんって口軽そうですし...)

陸奥「そんなことよりさ...」にぎ...ッ

加賀「あ!は...はい...っ!?」

陸奥「......」

加賀「な...なにを...」

陸奥「...楽しまない?」ぐい...ッ!

59: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/21(日) 19:10:37 ID:nDlVpvLU
加賀「んぐ...っんむ...っ!?」

陸奥「んふふふふ...」

加賀(まだ返事もしてないのに...っ)

加賀(いきなり押し倒されてキス...)

陸奥(馬乗りになって両手で顔をバレーボールを掴むように押さえつけて...離さない)

ぬちゅ...ッぬぶ...ッ!

加賀(あぁ...いきなり舌が潜り込んできて...うう...激しい...)

加賀(まるで生贄の少女が理性を持たない野蛮な原住民に犯されるよう...)

陸奥(ふふふ...抵抗してたのにだんだん腕から力が抜けてきたわね)

陸奥「ぷは...っ」

加賀「は...ぁ...は...は...」

60: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/21(日) 19:11:30 ID:nDlVpvLU
陸奥「こういうの...きらい?」

加賀「あ...あぁ...」

陸奥「いやなら...ここでお開きかな!」

加賀「...っ」

加賀「あ...あぁ...あの...っ」

加賀「お...お願い...」

陸奥「......」ニコ...ッ

にゅじゅ...ッ!にゅる...ッ!ぬぶ...ッ!ぬる...ッ!

加賀「んぶぅ...っんく...んあぁ...っ」

ガラガラガラ...ッ!

加賀「...っ!?」

長門「ふーっ。陸奥、お...おま...たせ...」

陸奥「ぷは...っ。姉さーん」

63: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/22(月) 23:50:26 ID:eY8JdkLc
加賀「...っ」

長門(なっなんだよ加賀のやつ、以前わたしに化粧濃いだの恋をしてるかと執拗に迫ってたくせに陸奥とこう言う関係だったとは...)

長門「でっ出直してくるっ。邪魔したな...」

陸奥「待ってよ、せっかく脱いだのに風邪ひいちゃうじゃない」

長門「何を言うんだ。ふっふたりとも幸せになっ」ソソクサ...ッ

陸奥「ちょっとぉ!わたし達そういう関係じゃないってば」

陸奥「加賀さんこういうの好きなんだって、それだけ」

長門「えっ」

陸奥「3人で楽しみましょうよ。加賀さんもその方がいいわよね?ね?」

64: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/22(月) 23:51:06 ID:eY8JdkLc
長門「加賀...」

陸奥「ほら!加賀さんもその方がいいって!」

加賀(まだ何も言ってません!)

長門「そ...そうか。かか加賀がどっどうしてもって言うんじゃ仕方ないな!...うん」

長門(いかん興奮してきたぞ...)

加賀(うう...陸奥さんだけでも凄そうなのに長門さんまで...どうなっちゃうのっ)

長門「わたしは後ろからだな...陸奥、お前は前からな」

陸奥「わかったわ」

加賀「んぶ...んく...ぅっ」

65: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/22(月) 23:51:39 ID:eY8JdkLc
加賀(うう...長門さんが後ろから背中にぴったりついて身体中をまさぐってくる...)

加賀(前から陸奥さんが胸同士押し付けながらまた激しいキス...)

加賀(まるで獲物を捕らえた凶暴な猛獣の雌2匹...)

陸奥「ふっふふ...食べちゃいたくなる舌...)

ぬっちゅ...ッちゅぐ...ッ!ぬぶ...ッ!

加賀「んぐ...うぐ...ぶぅ...っ」

加賀(舌を極限まで引きずりだそうとして...離すと同時にまた強く吸ってくる...っ)

長門「きめ細やかで綺麗な肌...うなじ...」にっちゅ...ッ

加賀「んく...っ」

66: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/22(月) 23:52:21 ID:eY8JdkLc
長門「肩から首筋...」つつつつ...ッ

加賀「んっ!んうう...っ!」

加賀(長門さんが両手で後ろから胸をまさぐってくる...)

長門「いやらしい乳して...ほら...」

たゆん...むに...ッぐにゅ...ッむにゅ...ッ

加賀「んぁ...っんく...うう...っ!」

陸奥(かわいい...責められるたびに舌が激しく逃げようとして...でも逃がさない)

ちゅぐ...ッにゅっちゅ...ッ!れろ...ッ!

陸奥(姉さんが胸揉み撫でまわしてるなら...わたしは...)

くに...ッ!きゅく...ッ!

加賀「んぐ...ッ!?」

67: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/22(月) 23:52:54 ID:eY8JdkLc
加賀(陸奥さんがわたしの乳首を...摘み始めた...)

ずっちゅ...ッ!ぬる...ッ!ぬぶ...ッ!

加賀(おかしくなっちゃう...同時に...こ...んな...っ)

むに...くにゅ...ぐにゅ...ッ!むにゅ...ッ!

加賀「あう...っ!んぐ...っ!んむ...ぅ...っ!!」

つつつつ...ッ!

加賀(も...もう...っだ...め...っ)

加賀「ん...んあ...っ!」

加賀「ん............っ!............く...っ!!!!」

びくびくびく...ッ!び...く...ッ!!!

68: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/22(月) 23:53:28 ID:eY8JdkLc
加賀「ん............あぁ...」ぐったり...

陸奥「あら...あらあらあら...ぁ?」

加賀「はぁ...はぁ...はぁ...んく...はぁ...」

長門「ふふふ...加賀、イっちゃったのか...?」

加賀「んぐ...んく...はぁ...はぁ...」くた...

加賀(だって...2人同時にこんな...こん...な...)

陸奥「よっぽど溜まってたんだぁ...ほら、こんなになってる」

くに...ッ

加賀「ん!」

陸奥「まだ触ってもないのに...中指と親指で糸引いちゃうくらい」

69: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/22(月) 23:54:09 ID:eY8JdkLc
長門「ふふふ...加賀、どっちのが気持ち良かったか言ってごらん」

加賀「...そ...そんなこと...」

陸奥「わたしの方が良かったでしょ?ね?でしょ?」

加賀「...む...陸奥さんの方が良かっ...」

長門「.....................」ギロ...ッ!

加賀「あ...」

加賀「長門さんも良かっ...」

陸奥「.....................」ピキ...ッ!

加賀「あ...っあ...っ」

長門「陸奥、お前右側から責めろ。わたしは左側からだ!」

加賀「...っ」

70: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/22(月) 23:54:48 ID:eY8JdkLc
陸奥「姉さんには負けられないわ!」

長門「言ってくれるな。ビッグ7の長女の威厳にかけ、受けてたつ!」

加賀「...っ...っ」

陸奥「わたしの方が経験豊富ってとこ見せてあげるんだから」

長門「なにを!?なら次に加賀がどちらでイくか勝負だ!!」

加賀「あ...っあ...っ」

加賀(ふ...ふたりの唇が左右から...耳に...っ)

はむ...ッ

加賀「んく...っ!」

つつつつつ...ッつる...ッ!つるるるるる...ッ!

加賀「あぁ...っりょ...りょ...両方...っ同時...に...っ!」

71: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/22(月) 23:55:50 ID:eY8JdkLc
陸奥「んっふふふ...加賀さんここ弱いのね」

長門「ほーう...それはいい事を知った」

ぬち...ッぬる...ッつるるるるぅ...ッ!

加賀「んあぁ...っあう...」

長門「普段の加賀らしくないぞ。乱れはじめてきたな...」

陸奥「おとなしすぎてこんなこと絶対しないと思ってたのにね」くす...ッ

長門「加賀...さっきからいい匂いをして...」すんすん...

陸奥「ほんと...甘い匂い...」すんすん...

加賀「ん...」

加賀(そ...そんな同時に匂い嗅がれ...)

加賀「あ...あぁ...っ」

72: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/22(月) 23:56:44 ID:eY8JdkLc
長門「ふーん...こういう事されるのはもっと弱いらしい...」すんすん...

陸奥「ふっふふ...そう...」すんすん...

加賀「だめ...やめ...っは...恥ずかし...んっ!」

陸奥「本気で悶えてきたわね...」くんくん...

むっちゅ...ッぬる...ッれろ...ッ

加賀「んあぁ...っ!」

加賀(く...くび...すじ...っ)

長門「もうこっちはぐっちゃぐちゃじゃないか」くすくす...

陸奥「加賀さん四つん這いになって、ほら」

加賀「...っ」ぐい...ッ

73: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/22(月) 23:57:24 ID:eY8JdkLc
陸奥「ふっふふ...恥ずかしいかっこだわ」

陸奥(中指を加賀さんのエッチな蜜が溢れているここに...)

くち...ッずにゅ...ッ!ずぶぶぶぶ...

加賀「ひあぁ...っ!」

長門「かわいい声で啼くじゃないか」

陸奥「加賀さんの中ってとっても熱いわ、ほら」

くに...ッくにゅ...ッ

加賀「ん...っ!あぁ...っそ...んな...に...っ」

長門「それじゃわたしは...」

長門(人差し指に石鹸の泡をたくさんつけて...)

ぐに...ッくにゅ...ッ

加賀「んあぁ...っ!?」

加賀(長門さんの指が...お...お尻...に...!?)

75: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/23(火) 23:09:02 ID:QXQyLVGA
長門(ゆっくりと指先で浅く出し入れ...)

くに...ッくにゅ...ッ

加賀「や...っ!やめ...っ!」

陸奥「ほーら、ここ擦られるとクるでしょ?」

ぐっちゃ...ッにゅっじゅ...ッぐっちゅ...ッ!

加賀「ん...っ!ひく...っ!」びく...んッ!

長門「必死に堪えながらもいい声漏れてきたぞ」

陸奥「我慢強い加賀さんどこまで乱れちゃう?」くすくす...

加賀「あ...っ!あ...っ!」

長門(そろそろ...)

つぷ...ッ

加賀「んあぁ...っ!」びく...ッ!

76: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/23(火) 23:09:40 ID:QXQyLVGA
加賀(入ってくる...お尻に指が...っ)

加賀(同時に陸奥さんの指が...)

つぷ...ッぬく...ッぬ...............ぬるん...ッ!!

加賀「う.........っく」ぞく...ッ

長門「石鹸のせいか一気に根元まで潜り込んだな」

陸奥「こっちもほら」

ぐっちゃ...ッにゅっじゅ...ッぐっちゅ...ッ!

加賀「んあ...っあぁ...っ」

長門(ふふふ...わたしの指先でお尻を貫かれて全身硬直しても)

長門(陸奥の指先が加賀の膣内を執拗に愛撫し続けているから、すぐに快感の波に飲み込まれる)

長門(休む暇なく責められっ放し...)

77: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/23(火) 23:10:14 ID:QXQyLVGA
長門「手首を回転させながら...ゆっくりと指先を引きずり出す...」

ずぬ...ッぬるん...ッぬるる...んッ

加賀「んあ...っ!あ...っ!」

長門(また手首を回転させながらゆっくりと潜り込もせる...)

ぬぶ...ッぬぐ...ッぬ...るんッ!

加賀「はぐ...っ」びくん!

長門「少しペースを上げてみるか、ほら!」

ぬぼ...ッずぼ...ッぬぶ...ッぐぬ...ッ!

陸奥「わたしもペースあげちゃおっ」

ぐっちゃ...ッぢゅっぷ...ッぐっちゅ...ッ!

加賀「んあぁ...っ!!い...いやあぁ...っ!!」

78: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/23(火) 23:10:46 ID:QXQyLVGA
長門「ふふ...すっかり我も忘れて」

加賀「は...っ!あぁ...っ」

長門(思い出したかのように下唇を噛み締めて必死に堪えてる)

加賀「ん...っ!ふむ...っんく...っっ」

陸奥(顔真っ赤にしてかわいい...)

陸奥(四つん這いの姿勢で左手で上半身を支えて右手で口元押さえてるわね)

長門「その右手引っ張って...」ぐい...ッ

長門「陸奥、左手を引っ張っれ」

陸奥「ふっふふ...姉さんイジワルね」ぐい...ッ

加賀「な...っ!?あぁ...っ」

79: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/23(火) 23:11:20 ID:QXQyLVGA
陸奥「なんだかプロレス技みたい」

ぐっちゃ...ッぢゅっぷ...ッぐっちゅ...ッ!

加賀「あぁ...だ...だめ...っんあ...っ」

ぬぼ...ッずぼ...ッぬぶ...ッぐぬ...ッ!

長門「加賀、いい顔しているぞ。前と後ろ同時に犯されて」

加賀(別々の意思を持った2人の指が絶え間なく...)

加賀(凄すぎる...っもう...っ)

加賀「あは...っあは...っ」

陸奥「薄目でお口開いて舌出しちゃって...気持ち良さそう」

80: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/23(火) 23:12:02 ID:QXQyLVGA
長門「陸奥の指使いがわたしの指先にまで伝わってくるぞ」

ぐっちゃ...ッぢゅっぷ...ッぐっちゅ...ッ!

陸奥「わたしも姉さんの出し入れする指先の感触が当たるわ...」

ぬぼ...ッずぼ...ッぬぶ...ッぐぬ...ッ!

加賀「は...っぐ...っんく...っ」

長門「陸奥、手の平を上向きにしろ、わたしは下向きにする」ウインク

陸奥「あーっ。わかったわ」ウインク

加賀「は...っんはぁ...っ」

長門「間の柔らかなお肉を摘むように...」

陸奥「せーのっ」

くにゅ...ッ!!

加賀「んあ...っ!あ...っ!」びくびくびくッ!!

81: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/23(火) 23:12:42 ID:QXQyLVGA
加賀「んうーっんくぅ...っ!んぅ...っ」

くに...ッくにゅ...ッぐぬ...ッにゅっく...ッ

長門(女同士で両腕の自由を奪われて二つの穴を同時に犯される)

くに...ッくにゅ...ッ

長門(わずかに残った理性が雌に成れ果てようとする自分を必死に奮い立たせようとする)

長門(時折首を左右に振って...いじらしいじゃないか)

加賀(だ...だめ...き...気持ち良...すぎ...る...)

陸奥「加賀さんもうそろそろ...ね」

長門「いくぞ...陸奥」

くにゅくにゅくにゅくにゅくにゅ...ッ!

加賀「ん...あぁ......っ」

加賀(もう...だ...め......)

加賀「あぅ............ん..................んぅ.........っっ!!!!!」

びくびく...ッ!びく......んッ!!!!

82: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/23(火) 23:13:17 ID:QXQyLVGA
加賀「ん............ぁ」ぐったり...

陸奥「両膝を床について、両腕はわたし達に後ろから掴まれて」

陸奥「頭は下向いたまま肩で激しく息を...イっちゃった...ね」

長門(手を離すとそのまま床に倒れ込んでぐったり...)

長門「加賀、どうだった?良かったか?」

加賀「はぁ...はぁ...んく...は...は...ぃ...」

陸奥「どっちのが良かった?」

加賀「は.........」

長門「加賀?」

加賀「.........」

陸奥「あれ...?気絶しちゃった...?」

83: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/23(火) 23:13:57 ID:QXQyLVGA
長門「わたしの方が良すぎたと言うわけか...」

陸奥「どさくさに紛れて決めないで!ぜったいわたしの方が良かった!」

長門「な...何をっ!明らかにわたしが後ろから介入して急展開したではないか!はぁ...はぁ...っ」

陸奥「姉さん鼻息荒いっ興奮してるの?」

長門「え...っべ...別に...」

加賀「.........」

陸奥「ねぇ...」

長門「どうした?」

陸奥「わたし同じ事されたらやっぱり気ー失っちゃうかも...」

陸奥「いけない気分のままウズウズしちゃって...」

長門「...っ」

84: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/23(火) 23:14:34 ID:QXQyLVGA
長門「おい...」

陸奥「姉さん...」

長門「ちょっとまて...何考えてるんだ...」

陸奥「つづき...しよ...?」トローン

長門「まて!いいいいいくらなんでも姉妹で...っ」

ちゅ...

長門「んぶ...っ!?」

陸奥「ん...んぅ...」

長門「ん...く...」

85: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/23(火) 23:15:12 ID:QXQyLVGA
陸奥「ぷはぁ...」

長門「はぁ...はぁ...」

陸奥「あんな加賀さん見たことないから...」

長門(わ...わたしだって気分が...)

くち...

長門「ん...っ!よせよ...」

陸奥「ほら...もうこんなになってるじゃない」

とろぉ...

ぬっち...ッくっちゅ...ッぬちゅ...ッ

長門「あ...っま...っん...く...ッ!」

ぐっちゃ...ッぢゅっぷ...ッ!

長門「ひ...っ!あぁ...っ!!」

陸奥「イかせてあげる...負けないんだから...」

86: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/23(火) 23:15:48 ID:QXQyLVGA
長門(ま...まずい!陸奥のテクをあなどってはやられる...っ!)

ぬっちゃ...ッ!

陸奥「んあぁあああぁっ!」

ぐっちゃ...ッぢゅっぷ...ッぐっちゅ...ッ!

長門「ん...っ!くふ...っ!んあぁ...っ!!」

にゅっじゅ...ッぐっちゅ...ッ!

陸奥「ね...姉さん...もっ...すご...っ!い!」

陸奥「一緒に...ねっ」

つつつつ...ッ!

陸奥「んぅ...っ」

つぷ...ッ!

陸奥「え...っ!?」

長門「ふふふ...」

87: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/23(火) 23:16:42 ID:QXQyLVGA
陸奥「ちょ...っそ...そこ...お...おしり...っ!?」

長門「加賀がイったのが...っんぁ...っお尻かどうか...あぁ...った...っ試してみるがいい...」

ぬぷ...ぬく...ッ

陸奥「ひ...っ!あぁああぁぁ...っんぁ...っ!!」

ぬる...ん...ッ!!

陸奥「ひく...っ」びく...ッ!

長門(わたしのあそこから手を離して...身体が硬直したかのようになったな...)

陸奥「あ...っあは...っあああぁぁぁぁぁ!」

ぬく...ッにゅる...ッずぬうううぅぅぅ...ッ!!

長門「ほら...奥まで入ったぞ...」

陸奥「んく...うぅ...っ」

88: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/23(火) 23:17:15 ID:QXQyLVGA
長門「経験豊富とか言っておいて...こっちはまだのようだな」くす...

陸奥「あ...っあ...っあぁ...っ」

長門「中指を入れたり出したり...」

ずぼ...ッぬぶ...ッぐぬ...ッ!

陸奥「いや...っだめ...っ!あああぁぁぁぁっ!」

長門「どうだ?これだったら加賀ではなくても堕ちる...だろう?」

にゅる...ッぬる...ッずる...ッずりゅ...ッ

陸奥「はぅ...っんあぁぁ...っああああ!」

長門「中指で弄びつつ...親指をあそこに...」

ぢゅぶ...ッぐっちゅ...ッ!

陸奥「ふぐう...っ」

89: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/23(火) 23:17:59 ID:QXQyLVGA
陸奥「りょ...りょお...両方...っ」

長門「ふふふ...間のお肉を...」

くに...ッくにゅ...ッきゅ...ッにゅっく...ッ

陸奥「んあぁ...っあぁあ...っああああぁぁっ!」

長門(わざと開閉する幅を広くして...少しずつペースをあげる!)

きゅ...ッくにゅ...ッくに...ッ!

陸奥「ん...っ!あぁ...っ!」

きゅ...ッきゅ...ッきゅ...ッきゅ...ッきゅ...ッ!

陸奥「だめ...っ!いやああ...っ!こ...これ...以上...はぁ!」

きゅッ!きゅッ!きゅッ!きゅッ!きゅッ!きゅッ!

長門「ふふふ...イってしまいな」

陸奥「いや...いやああああぁぁぁぁぁぁ...っ!!!!」びくびくびく...びく...んッ!!!!!

90: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/23(火) 23:18:33 ID:QXQyLVGA
陸奥「んあぁ..........っ」ぐったり...

長門「どうだった?」

陸奥「はぁ...はぁ...はぁ...」

長門「もう我も忘れて乱れてたな。かわいいぞ」

陸奥「く.........」

長門「珍しく悔しがってるじゃないか...」

陸奥「そ...っそんなこと...ぉっ」

長門「素直じゃない娘には...お仕置きが必要だな!」

陸奥「え...っ」

長門「髪の毛の先端を束ねてお湯に浸して...ふふふ...」

91: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/23(火) 23:19:09 ID:QXQyLVGA
長門「陸奥の一番敏感なクリに...」

ちょん...ッ!

陸奥「ひあ...っ!?」

こちょこちょこちょこちょ...ッ!

陸奥「んあぁぁ...っそ...っそれ...っああぁぁぁっ」

長門「円を描くように素早く...!」

陸奥「あぐ...んぐ...っ!そ...それ...ず...っずる...い...っ!!」

つりりりりりり...ッ!!

陸奥「あああぁぁぁっ!だ...だめ...また...っイ...」

長門「堕ちてしまえ!」

陸奥「いや...いやあああぁぁぁぁぁ...っ!!!!」びくびく...びく...ん...ッ!!!!

92: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/23(火) 23:19:48 ID:QXQyLVGA
陸奥「あうぅ..............」がく...ッ

長門「わたしを堕とそうと挑むとはなかなか成長したと言うものさ」

長門「まだ続けるか?」

陸奥「うう...姉さんにはかなわない...」

長門「ふふふ...強情でたまに生意気だが...かわいいぞ。我が妹...」

長門「さて陸奥、帰るとするか」

陸奥「すごすぎて...立てないわ...膝がガクガク」

長門「あ...!加賀...」

加賀「............」

長門「やれやれ...わたしが2人を担いでいくのか?」


電(はわわ...いつまでたってもお風呂に入れないのです...)ジーッ

93: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/23(火) 23:20:52 ID:QXQyLVGA


加賀「.........」スタスタ...

加賀(頭にきました...)

加賀(息の合った姉妹2人がかりで休む暇なく責められっぱなし...)

加賀(2つの舌、2本の腕、20本の指先...うう...)

加賀(思い出しただけでもう......でも)

加賀(気持ち良かっ...//)

加賀(変態さでは提督に及ばないとはいえ激しさでは格段に上...)

加賀(ああ...そう、提督です。昼間の間に執務のほとんどを終えているとは言え今のわたしは秘書艦)

加賀(一日の最後をあいさつ無しというわけにはいきませんね)

加賀(あの提督に顔を合わすのは釈然としませんが...)

加賀(それに...ちょっと軽く煽ってみますか...まずは執務室へ...)ごくり...ッ

95: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/25(木) 00:27:49 ID:W2elbB8A
- 執務室 -

間宮「そ...そんないけません...」

提督「ひひひ...」ぐい...ッ

間宮「離してくださいっ。人を呼びますよ...」

提督「こんな時間に誰も来ませんって」

間宮「聞きましたよ、加賀さん怒らせてしまったって...」

間宮「今秘書艦だって...こんなところ見られたらまた怒られますよ!」

提督「大丈夫!あの娘は仕事早いから昼間のうちに終わらせてくれました!」

提督「だからもうこんな時間じゃ来やしな...」


加賀「............」


提督「あ...」

96: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/25(木) 00:28:26 ID:W2elbB8A
加賀「............」

間宮(ほら...)

間宮「し...失礼しますっ」サササ...ッ

提督「あ、あぁ...また」

加賀「............」

提督「い、いやあ今はその...」

加賀「提督...」

提督「は、はい...」

加賀「他の娘に手を出すの、やめてもらえませんか...」ぎろ...ッ

提督「...っ」

97: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/25(木) 00:29:01 ID:W2elbB8A
提督(口元は微笑みに近いが目が怒っているぞ...って当然か...)

加賀「............」

加賀「あなたがわたし達の提督になって以来」

加賀「数々の優れた戦績を残しその実力は認めるわ」

加賀「しかし...」

提督「しかし...?」

加賀「他の娘に手を出すような真似はやめてほしい」

加賀「どうしても手を出したいのであれば...」ぎろ...ッ

提督「...」ごくり...ッ

加賀「わたしに...しなさい...」

提督「え...っ」

98: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/25(木) 00:29:40 ID:W2elbB8A
加賀「............」

提督「今...なんと...」

加賀「わ...わたしにしなさい...と言ったの」

提督「何でも...か?」

加賀「...っ」

加賀「な......内容に因ります...けど」

加賀「秘書艦であるならば提督の指示に従う...まで...」

加賀(どう出るのかしら...)

提督「そ...それでは...」

加賀「......」ごくり...ッ

提督「風呂行って...背中流してほしい」

99: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/25(木) 00:30:15 ID:W2elbB8A
加賀「そう...」

加賀「お断りします」

提督「え...っ」

加賀「と...言ったらどうかしら?」

提督「そうですかー...それならば...」

加賀(あきらめる...?それとも押し倒される...?)

提督「よし、これは愛宕にでもお願いしてみるか!」

加賀「え...っ」

提督「加賀さん、愛宕を呼んできてくれたまえ」

加賀「ちょっ...」

提督「早く!」

100: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/25(木) 00:31:00 ID:W2elbB8A
加賀「待って!その...っ」

カチャ...ッ

島風「あれー...ドア開いてる...」むにゃむにゃ...

提督「お...ちょうど良かった。島風、ちょっと一緒に...」ニヤニヤ

島風「てーとく、なにー?」

加賀「待って!!!!こんな小さな娘に...っ」

提督「こっちにおいで」

島風「うん!」

加賀「島風...!もう寝る時間よ!」

島風「えー。でも今提督がいssy」

加賀「......っ!!!!」き...ッ!!!!

島風「ひ...っ」びく...ッ

101: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/25(木) 00:31:41 ID:W2elbB8A
加賀「寝なさい...っ」

島風「おおおおやすみ...っ」ぴゅん...ッ

加賀「はぁ...はぁ...はぁ...っ」

提督「さて...どうしますか」ニヤニヤ

加賀「...っ」

加賀「わ...わたしが...承ります...」

提督(この悔しさと困惑と不安感が入り混じった顔!)

提督「そうか、じゃ、行きますか」ニヤニヤ

加賀(うう...いきなり翻弄されている...)

103: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/26(金) 01:34:41 ID:wD.zEKaU
--大浴場--


提督「ふう。今日も疲れましたな」ヌギヌギ...

加賀「そう...」

提督「加賀さん...」

加賀「...っ。タオルで、ま...前を隠すとかされたらどう?」

提督「あっはは...そうだった!それはそうと加賀さんはそのまま?」

加賀「わたしはもうお先したから...」

加賀(ゆっくり入浴したかと言われればそうとは言いがたいですが...)

提督「じゃ、バスタオルだけになりますか...」

加賀「な...っ」

104: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/26(金) 01:35:27 ID:wD.zEKaU
加賀「お背中流すだけでしょう...」じと...ッ

提督「だって服濡れしまいじゃないですか」ニヤニヤ

加賀「く...」

加賀「お...お断りしま...す」

提督「あ、そうですか。じゃあやっぱり愛宕に...」

加賀「...っ」

提督「愛宕か...そういえば最近あまり接する事もなかったからこれを機会に...」

加賀「待って!!」

加賀「く...」

加賀「さ...先に行ってて...」

提督「わかりました」ニヤニヤ

105: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/26(金) 01:36:12 ID:wD.zEKaU


加賀「お待たせ...」

提督「おお!よく似合っている」

加賀「......あまりジロジロと見ないでくれますか...」

加賀(ここのバスタオルなんでこんなサイズ小さいの...)

提督「綺麗だ...」

加賀「そ、そう...」

提督「折れてしまいそうなほどのか細い首に普段の服からではわからない滑らかな肩に華奢で薄い胸板そしてやや不釣合いなほど大きい胸に...」

加賀「これは職務?それとも提督個人のお楽しみ...なの?」

提督「それじゃ、早速お願いしますか」

106: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/26(金) 01:36:49 ID:wD.zEKaU
提督「背中から頼みます」

加賀「呆れたわ...いい歳してご自分で身体洗うこともできないとは...」ごしごし...

提督「ははは...そう言ってくるのは加賀さんだけです」

加賀「...他の娘にもこんなことをさせているの?」ごしごし...

提督「させていると、したら?」

加賀「......」ごし...

提督「鳳翔さんの時は喜んでしてくれましたけどねー」

加賀「......」

提督「あの人はやっぱり大人です...」

加賀「......」ぐ...ッ!がりがりがり...ッ!!

提督「い!?強すぎっ」

107: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/26(金) 01:37:25 ID:wD.zEKaU
加賀「はぁ...はぁ...」

提督「加賀...さん...?」

加賀「わ、わたしでは...不足なの?」

提督「そういう意味では...どうしてそんなにムキになるのです」

加賀「先ほどの言った通り、他の娘に手を出してほしくないだけ」

加賀「あなたがわたしの提督になって以来、みなにちょっかいばかり出すからっ!」

提督「それは...嫉妬?」ニヤニヤ

加賀「な...っ」

加賀「ひとつの組織としてあまりにも規律に乱れが...っ。それだけよ...」

加賀「だからわたしだけに...して」

108: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/26(金) 01:38:14 ID:wD.zEKaU
提督「だって加賀さんは独特の威圧感があって頼みづらいしー」

提督「他の艦娘ならなんだかんだ色々してくれそうだからなー...」

加賀「もし他の娘にも同じような事をするのなら...」

提督「どうする?」

加賀「許さない...」

提督「それじゃあ...タオルでゴシゴシするのやめて...加賀さんの身体でゴシゴシしてもらいますか」ニヤニヤ

加賀「...っ」

加賀「本気で言っているの?」

提督「だって今わたしだけにしろと言ったではないですか」

加賀「く...」

109: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/26(金) 01:39:19 ID:wD.zEKaU
提督「いやなの?それじゃやっぱり愛宕にでも頼むかな...」

加賀「...っ」

提督「いやまった、霧島にしよう!頭脳明晰だけどこういう事は苦手そうだが、戸惑いながらも一生懸命してくれそうだ」

加賀「ちょっ...」

提督「その困惑した表情と仕草を眺めながら背中流してもらいますか...」ニヤニヤ

加賀「そ、そんなこと...っ」

提督「加賀さんはもう上がっていいです。今日は遅いし明日もあるし...お疲れ様」

加賀「待って!」

提督「どうしました?」

加賀「わ...わたしの身体で...お背中流し...ますから...前、向いてて...」

提督「わかりました...」ニヤニヤ

110: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/27(土) 01:09:20 ID:weGgOSbA
加賀「......」ハラリ...ッ

提督「そのまま後ろから抱き付いて」

加賀「あ...」

提督(肩のすぐ隣に加賀さんの顔が...今軽く息が漏れたな)

提督「そのままぐっと抱き付いて身体を上下にね)

むにゅ...ッ

加賀「...」

加賀「...わたしに背後を取らせていいのかしら...」

提督「そのまま首を絞めてもいいですけどね」

加賀「...」

111: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/27(土) 01:09:56 ID:weGgOSbA
加賀「ん...」

むにゅ...にゅる...ぬる...

提督「いい感触が背中に伝わる...」

加賀「楽しそうね...」

提督「ええ、とっても」

加賀「...」

提督「プライドの高そうな加賀さんにこんな事させてるだなんて...ね」

提督「それも嫌々なのを半ば無理やり...」ニヤニヤ

加賀「く...っ」

提督「耳元にかすかに聞こえる悔しみに満ちた声がまたいい」

112: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/27(土) 01:10:28 ID:weGgOSbA
加賀「鳳翔さんにまでこんな...」

提督「どんでもない。こんな事してくれるのは加賀さんだけだ」

加賀「そう...よかったわね...」

提督(平静を保とうとしているのがよくわかるな...)

提督(少しずつその高そうなプライドを傷つけて...その傷口を羞恥の快感で埋めてやりますか...)ニヤニヤ

加賀(いけない...屈辱的な事をされているのに...おかしな気分が勝ってしまう...どうして...)

加賀(そう...わたしはかつて...提督から赤城さんを引き離す目的で自ら提督からの屈辱的な辱めを受け...)

加賀(あの時の思い出が今...そんなまさか...っ)

113: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/27(土) 01:11:05 ID:weGgOSbA
提督「やっぱりそうだ...思った通りだ」

加賀「え...っ」

提督「以前僕から恥ずかしい凌辱を受けた事を思い出している」

加賀「...っ」

加賀「そんなことは...っ」

提督「精神がそれを否定しても無駄です。なぜって肉体が覚えてしまっているから」

提督「なので身体の動きも控え目ですねー」

加賀「...っ」

提督「ああ、当たりですね」ニヤニヤ

114: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/27(土) 01:11:41 ID:weGgOSbA
加賀「こう...っ?」

ぎゅむ...ッ

提督「おお!いい!そうそう!」

提督(ふふふ...まるで酒が飲めないのにそれを悟られないように酒を飲んでしまう若いのによく似ている)

にちゅ...ッにゅる...ッ!ぬるん...ッ!

提督「柔らかなおっぱいと乳首の感触がまたいいな!」

加賀「そう...。ん...っ」

提督(悟られたのが悔しいのか両腕を両脇から通して胸を掴むように抱き付き、大胆な動きになってきたな)

115: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/27(土) 01:12:14 ID:weGgOSbA
加賀「ん...は...っん...っ」

ずにゅ...ッぐぬ...っ!むにゅん...ッ!

提督「乳首がどんどん硬くなっていくのがよくわかる...感じてきましたね」

加賀「そ...そん...なことは...っ」

加賀(いけない...提督の背中の硬い筋肉と骨に擦れて...ペースを緩めないと...)

提督「感じてきている...それを自制するためにペースが...)

加賀「ちが...っ」

加賀「......!」

むにゅ...ッこり...ッにゅる...ッくに...ッ!

加賀「んは...あぁ...っ」

116: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/27(土) 01:12:50 ID:weGgOSbA
加賀「ん...っく...っ」

ずりゅ...ッずりゅ...ッぬぐ...ッぬりゅ...ッ!

加賀「はぁ...んく...っん...っ!」

提督「耳元でそんな甘い声出して...いい感じですねー」

加賀「は...っ」

加賀(いけない...今明らかに溺れかかったわ...)

提督「さて...そろそろ次へ...」

加賀「つ...次ですって!?」

提督「だって...このまま続けたら加賀さんおかしくなっちゃいそうですから」ニヤニヤ

加賀「...っ」

117: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/27(土) 01:13:27 ID:weGgOSbA
加賀(翻弄されている...)

加賀(だめ!ぜったいに溺れない...)

提督「さて、次は...横に伸ばした腕を跨いでください」ぐい...ッ

加賀「な...っ」

提督「座った高さから伸ばした腕がちょうど加賀さんの股の高さよりやや低い」

加賀「んく...わ...わかったわ...」

加賀「...」する...する...

提督「このまま腕を上げたままだと疲れて続かないから...股を閉じて...」

加賀「は...はい...」ぎゅ...む...ッ

118: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/27(土) 01:14:01 ID:weGgOSbA
提督「素直なのは好きですよ。さ、僕の二の腕から肩を手で押さえて...腰を振って洗ってもらいますか」

加賀「く...」

提督「このねっとりとした感触は泡なのか...それとも...」ニヤニヤ

加賀「こ、このわたしに......」

加賀「このわたしにこんな慰安婦のような真似を...っ」

提督「慰安婦だってここまではしてくれません」ニヤニヤ

加賀「...っ」き...ッ!

提督「ふふふ...さ、始めてもらいますか」

加賀「ん...ふ...っ」

にゅる...ッにっちゅ...ッにる...ッ!

119: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/27(土) 01:14:38 ID:weGgOSbA
加賀「んく...ふ...んぅ...っ」

にゅるん...ッにゅる...ッずりゅ...ッ!

提督「もっと両足を閉じて...密着させるように」

加賀(そ...そんなにしたら...っ)

ずりゅ...ッずりゅ...ッぬぐ...ッぬりゅ...ッ!

提督「なかなかいいですよ、ペースを上げていきましょうか!」

加賀「は...はい...」

むにゅ...ッこり...ッにゅる...ッくに...ッ!

加賀「ん...あ...くは...っあん...っ」

提督「だんだんクリまで硬くなってきたみたいですね」ニヤニヤ

加賀「そ...そん...な...ことは...っ」

120: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/27(土) 01:15:20 ID:weGgOSbA
提督「顔がもううっとりとしてきている」

加賀「...っ」

提督「ななめ横を見ると加賀さんの豊満なおっぱいが...」

はむ...ッ

加賀「んぅ...っ!?」

はむ...ッちゅく...ッぺろ...ッ!

加賀「あ...っあ...っ」

提督「ぷは...っ腰の振りが止まってますよ!」

はむ...ッぺろ...ッにゅっちゅ...ッ!

加賀「ああ...っん...は...」

121: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/27(土) 01:16:04 ID:weGgOSbA
提督「加賀さんのあそこの柔肉が擦れて...乳首まで同時に舐めまわされ...」

提督「腕が加賀さんのいやらしい蜜でねっとりとしてきましたよ」

加賀「だって...っ」

提督「内腿にまで滴りはじめている」

加賀「て...提督がそんなに...んくっ...す...するから...っ」

提督「よく言います...腰を動かしているのは加賀さんですよ」

加賀「...っ」

提督「さて、そろそろ次に行かないとまた加賀さんがおかしくなっちゃいそですから...」ニヤニヤ

加賀「ま...まだ他に続ける気なの...っ?」

提督「今度は僕の前に後ろ向きに立って、そして壁に手をつけてお尻を押し出してもらいますか」

加賀「...っ」

126: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/29(月) 06:26:20 ID:VIZCMCkE
提督「いやらしい匂いがしますね、相変わらず」くんくん....ッ

加賀「や....やめて....」

提督「生々しい加賀さんの秘密の匂い....」

提督「加賀さんに思い出させるつもりが自分が思い出してしまう」

提督「いつも毅然とした態度でおとなしいのに凌辱されてまるでメスのようになってしまう様」

加賀「や....やめなさい....」

提督「加賀さんはここが一番弱いんですね」くんくん....ッ

加賀「怒る....わよ....」

提督「いいですよ」ニヤニヤ

127: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/29(月) 06:27:05 ID:VIZCMCkE
提督(時折自分が溺れ始めた事に気が付いて慌てて平静を保とうとしているのがよくわかるな)

提督「ここをこう...すると...」

にゅっちゅ...ッ

加賀「ん...っ」ぴく...ッ!

提督(舌でお尻の穴の回りをゆっくりと舐めまわす)

つつつ...ッ

加賀「んく...っ」ぞく...

つつつ...ッ

加賀「ん...っ残念ながら...く...っ今日は...っふ...もう...お風呂に入りました...けど...っ?」

提督「......」

つつつ...つるるる...ッ

加賀「な...何とか言ったらどうなの...」

128: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/29(月) 06:27:44 ID:VIZCMCkE
提督「......」

れ...ろん...ッ!

加賀「んあ...ぁっ」びく...ッ

提督(お尻の穴に舌を這わせて舐めまわす)

にゅっちゅ...ッ!

加賀「あぁ...っ!」

にゅる...ッぬる...ッぬるん...ッ!

加賀「ん...っんく...っ」びく...びくん...ッ

提督(割り開いていた両手で今度はお尻の肉全体を撫で回しながら舐め回す)

むに...むにゅ...ッ!すり...すり...ッ!むっちゅ...ッぬる...ッ!

加賀「あ...っあ...っ」ぞくぞくぞく...ッ!

129: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/29(月) 06:28:20 ID:VIZCMCkE
提督「どうしました?変な声あげて」

加賀「は...っ」

提督(お尻の穴に舌先を尖らせて...)

ぐぬ...ッぬぬぬ...ずぬ...ッ!

加賀「んあ...っ」びく...ッ

にゅるん...ッ!

加賀「ああぁ...っ!」

加賀(提督の舌が...入って...くる...)

ぬぶ...ぬるん...ッぐぬ...にゅる...ッ

加賀「あ...く...っあああぁぁ...」

130: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/29(月) 06:29:33 ID:VIZCMCkE
提督「ぷは...今度はもっと深く入れて内側の粘膜まで味わってきましょか」

加賀「そ...そん...」

ぐっちゅ!にゅる...ッ!ずぬぬぬ...ぬるん...ッ!

加賀「ああぁぁ...っ!」びくん...ッ

ぬり...ッぬるん...ッずるん...ッつりりりりり...ッ!

加賀「ひあ...あああぁぁぁ...っ!!」

加賀(そ...そんなに深く...っ)

加賀「や...やめて...っ!」

提督(壁についた両手の指先がまるで何かを掴むようになっている)

提督(肩を強張らせ、必死に耐えているが気持ちに反して悦ぶ身体は抑えきれないようだな)

131: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/29(月) 06:30:05 ID:VIZCMCkE
加賀「やめなさい...っ変態...」

加賀(だめ...もう...限界...)ガクガク...ッ

提督「もうすっかり身体が反応してますねー。膝が震えてお尻が僕の顔に乗っかっている」

加賀「はぁ...っはぁ...そ...そんな...こと...っ」

提督「いやらしい蜜が溢れ出ているじゃないですか」

加賀「...変態」

提督「その変態に凌辱されていやらしい声を上げている加賀さんも...」ニヤニヤ


金剛『わたしは知っているのデース。加賀の内面はとってもヘンタイ...』
金剛『誰にこんな身体にされっちゃったんでしょう?』


加賀「......っ」

132: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/29(月) 06:30:42 ID:VIZCMCkE
加賀「はぁ...っはぁ...っはぁ...っ」

加賀「もうやめなさい...充分でしょう」

提督「どうしたんですか?赤く染まった顔がさらに真っ赤だ」

加賀「そんなことは...ありません!」

提督「そうですか。じゃ、今日はこの辺でお開きにしましょうか」

加賀「え...っ」

提督「一瞬、物欲しそうな顔をのぞかせましたね」

加賀「そ...そんなことは...っ」

提督「自分でやめろといったではないですか」ニヤニヤ

加賀「...っ」

133: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/29(月) 06:31:14 ID:VIZCMCkE
提督「さて、すっかり遅い時間だ。さすがに眠い」

加賀「そ...そうね...」

提督「加賀さんは僕よりも早いからもう寝ましょうか」

加賀「......」

提督「それとも...物足りなかったとか?」

加賀「そんなことはありません...」

提督「そうですか。じゃ、先にあがります」スタスタスタ...ピシャッ

加賀(うそ...)


提督「......」ニヤニヤ

134: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/29(月) 06:31:46 ID:VIZCMCkE
提督(あの一瞬見せた驚きの顔と物欲しそうな表情ときたら)

提督(無理もない。あそこまでされて途中でお開きなんだから)

提督(本当は依然お尻の穴を弄り回した記憶を思い出させる程度だったし)

提督(枯れた大地に放置された種にちょっと水を注いでやるつもりだったわけだが)

提督(つい調子にのって注ぐ水の量が今日は多すぎた)

提督(そのせいで少し芽をほころぶ程度にするつもりがすっかり開花して実る寸前までしてしまった)

提督(それで急に注がれる水が止まったのだから無理もない)

提督(飢えた肉体は精神までも浸食していく。明日から楽しみですねー)

提督(それよりも、今ごろ加賀さんは...)ニヤニヤ

提督(それにしても...以前と違ってやや余裕が感じられたのは気のせいだろうか...?)

135: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/29(月) 06:32:23 ID:VIZCMCkE


加賀(こんな状態で本当にやめられるだなんて...)

加賀(身体の中から熱いものが溢れ出そうな感覚...)

加賀(身体が...疼く...)

加賀(金剛さんに長門さんそして陸奥さん)

加賀(この3人に手ほどきを受けた直後ともあって、少しは対抗ができましたが...)

加賀(だめ!途中何度も飲み込まれそうに...)

加賀(提督は意図的に...わざと手加減をしているようにさえ思える...)

加賀「く...」

加賀(重要な事を忘れていた事に気づかされました)

加賀(あの心理的揺さぶりがわたしを翻弄して狂わせようとしている事...)

136: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/29(月) 06:33:00 ID:VIZCMCkE
加賀「あぁ...」どさ...ッ

加賀「......」

加賀(ベッドに横たわっても寝付けない...)

加賀(さすがに気分が高揚してしまって...あんなことされて途中でだなんて...)

くに...ッ

加賀「ん...っ」

加賀(お尻...なんだか今日は一日中ここを弄ばれていたような...)

加賀(ここを長門さんに指で...そして提督の舌で...)

加賀(あぁ...こんな変態的な事されて感じるだなんて...)

くにゅ...ッ

加賀「んあぁ...っ」

加賀(指が...止まらない...)

137: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/01/01(木) 01:40:40 ID:UGNn0fvs


武蔵「なに?提督と加賀が風呂場から出てきた?」

那智「そう。明らかにおかしいと思わないか?」

武蔵「別におかしい事はないだろう。あの提督は秘書艦に背中を流させる事はそう珍しくはない」

那智「武蔵が秘書艦を務めた時にそのような要求はあったか?」

武蔵「それは...ない。頼む相手を選んでいる...という事か」

那智「それに、あの加賀が背中流してくれと要求されて受け入れるとでも?」

武蔵「それは...確かに言われてみれば...だな」

138: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/01/01(木) 01:41:16 ID:UGNn0fvs
那智「それに、先だってあの司令官は複数の艦娘にまたスカートめくりを始め...」

武蔵「またか」

那智「その時加賀にもやろうとして怒らせている」

那智「そもそもある時を境に加賀と距離を置くようになって、今回接近してこれだった」

那智「その境の前に何かがあったと思うのが自然だろう」

武蔵「つまり関係がギクシャクした相手に背中を流してくれと言うのも、また受け入れるのはおかしいと言うわけだな。まして加賀が」

那智「そう。何かある...」

武蔵「......」

武蔵(少し探ってみるか...)

139: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/01/01(木) 01:41:57 ID:UGNn0fvs
- 翌朝 -

加賀「おはようございます...」

提督「おはよう。よく眠れましたか?」ニッコリ

加賀「え...えぇ...」

提督「それは以外だ。きっと指先がお尻に伸びて...」

加賀「そ...っ!...」

提督「そんなことはない、と言う」

加賀「...っ」

加賀「想像に任せるわ...」

提督「想像するまでもない...」ニヤニヤ

加賀「...」

加賀「今日の提督の予定は次の通りです.......」


140: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/01/01(木) 01:42:36 ID:UGNn0fvs


加賀「......」スタスタ...

加賀(まるで...まるで提督の手の内で踊らされているよう...)

加賀(くやしい...)

加賀(でも提督のとる行動はこの程度ではないのはわかっています)

加賀(やはり、誰かの助けを借りなければならないのかしら...)

武蔵「......」

加賀(どうすれば...)

むぎゅ...ッ

加賀「むぐ...っ...ご、ごめんなさい...よそ見してまして...」

武蔵「どうしたんだ?下向いたまま思い悩んだように歩いて」

141: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/01/03(土) 22:51:12 ID:un0QzRQE
加賀「武蔵さん...」

加賀(武蔵さんかぁ...この威厳と自信に満ち溢れた立ち振る舞いといい姐御肌の雰囲気と言い...)

加賀(武蔵さんに相談をしてみようかしら...)

武蔵「どうした?」

加賀「いえ...ごめんなさい」

武蔵「そう...ではまたな...」

加賀「あ...っあの...っ」

武蔵「なんだ?」

加賀「いえ...なんでも...ない...」

142: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/01/03(土) 22:51:56 ID:un0QzRQE
武蔵「......そうか」スタスタ...

加賀「...........」

武蔵(やはり...思い過ごし...か)

加賀「あっあの...」

武蔵「この武蔵、先を急ぐ...」

加賀「少しだけお話があります!」

武蔵「......」

武蔵(断ったのを引き留めた...やはり何かあったのか...)

武蔵「どうしたんだ?わたしは暇じゃないんだが」

143: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/01/03(土) 22:52:27 ID:un0QzRQE


加賀「ごめんなさい、どうしてもお話したいというか...相談したいことがありまして...」

武蔵「わざわざ個室で2人っきりとは、よほどの事だな?」

加賀「...はい」

武蔵「まあいいさ、言ってみな」

加賀「驚かずに聞いてくださいね」

武蔵「ふん。この武蔵、大抵の事では驚かない」

加賀「はい...まずは...ちょっとお耳を...」



加賀「じ...実はですね...」ヒソヒソ...
武蔵「ああ...なんだ?」

144: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/01/03(土) 22:52:58 ID:un0QzRQE
加賀「んっく.........はぁ、はぁ...」

武蔵「......」

武蔵(静まり返った室内に加賀の胸の鼓動が聞こえる...)

武蔵(いったいどんな話なんだ...?)

加賀「わたし実は.........んっぐ...っ」

武蔵「かまわない...さあ、言ってごらん」

加賀「はい...わたし実は...赤城さんの事...」ヒソヒソ...

武蔵「赤城がどうした」ヒソヒソ...

加賀「...............すっ......好きなんで...すっ」ヒソヒソ...

武蔵「............」

145: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/01/03(土) 22:53:36 ID:un0QzRQE
武蔵「............」

加賀「はぁ...はぁ...んく...はぁ...っ」

武蔵「待てそれ、まさか内緒のつもりだったのか?」

加賀「えっ」

武蔵「みんな知ってるぞ」

加賀「えぇっ」

武蔵「日頃から2人っきりでああもいちゃいちゃしてて今更なにを言っているんだ」

加賀「...っ」

146: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/01/03(土) 22:54:09 ID:un0QzRQE
加賀「そんなはずは...誰もいないところで会っていたのに...」

武蔵「それはお前達2人が顔赤らめて来たからみんな気を使ってその場を去っていっただけの事だ」

加賀「...っ」

武蔵「まさかこんな恋ばなしたくてこの武蔵を引き留めたのかぁ?」

加賀「ちがいます...っ」

武蔵「早く本題に入ってくれないか」

加賀「は...はい...」

加賀(言いましょう!もはや恥ずかしいとかそういう問題では...!)

147: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/01/03(土) 22:55:03 ID:un0QzRQE
加賀「誰にも...言わないでください...」

武蔵「この武蔵、口は硬い!約束しよう」

加賀「繰り返しですが驚かずに...」

武蔵「わたしは大抵の事では驚かないと言っただろう。さあ言え」

加賀「では...わたしは...提督から...」ヒソヒソ...

武蔵「んむ...」




148: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/01/03(土) 22:55:42 ID:un0QzRQE
武蔵「なっ!ななななにいぃぃーーっ!?!?加賀はあの提督から3日間風呂入るなと命令されて身体中の匂い嗅がれた上に強引にすっぴんにされアイマスクにボールギャグに鼻ピックまでされて便秘にまでされてお尻のむぐぐっ!?」

加賀「声が大きいですっ」ぐぐ...ッ

武蔵「はぁ...!はぁ...!はぁ...!」

加賀「......」

武蔵「あの提督が変態なのは前々から噂を聞いてはいたが...ここまで変態だったとは...」

武蔵「そもそもなぜ加賀がそんな要求を飲んだんだ?この武蔵だったら殴り殺している!」

加賀「それが...ちょっと...」ヒソヒソ...

武蔵「ああ...」



149: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/01/03(土) 22:56:15 ID:un0QzRQE
武蔵「なっ!なななななにいぃぃーーっ!?!?その前には赤城が提督からお尻にむぐぐっ!?」

加賀「声が大きいですっ」ぐぐ...ッ

武蔵「はぁ...!はぁ...!はぁ...!」

加賀「......本当に口硬いの?」

武蔵「まさか加賀の口からそんな卑猥な言葉が連発するような体験談話されたら誰でも驚くだろう!」

加賀(さっき大抵の事では驚かないと言ったじゃない...)

武蔵「それで...要約すると加賀は赤城と良い関係だったが、秘密裡に提督が赤城に手を出していた事を知り、引き離すつもりで提督の気を向けさせそんな行動に打って出たわけだな」

加賀「...はい」

武蔵「そして提督は2人から距離を置くようになったはいいが、かわりに他の艦娘に手を出し始めた、と」

加賀「...そう」

150: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/01/03(土) 22:56:56 ID:un0QzRQE
加賀「これは...すべてわたしの責任...」

武蔵「その芽をついばむ為にお前は再び提督の下に...か」

加賀「......」

武蔵(那智の言っていたある時を境にと先日の提督と風呂場から出てきたとはこの事だったのか)

武蔵「わかった。よくわかった。加賀はもうこの件から離れな」

加賀「えっ」

武蔵「お前では荷が重いというものだ。わたしに任せな。あの提督にみなの本意として物申してやろうではないか!」

加賀「待って」

加賀「これはわたし自身が引き起こした事。他の娘まで巻き込みたくはないの...」

151: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/01/03(土) 22:57:29 ID:un0QzRQE
武蔵「わたしに任せればこの拳にかけて一気に終焉するぞ、一番シンプルにな!」

加賀「待って!そうかもしれないけど、あの人の指揮の下で艦隊は一定の成果も出している」

加賀「力で抑制するようなことはしたくないの...」

武蔵「戦争をする身でありながら平和的だな、こういうのもなんだが」

武蔵「ではどうするつもりだ?」

加賀「わたしひとりで...勝ちに行きます」

武蔵「...昨日と今日の戦歴は?」

加賀「...っ」

152: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/01/03(土) 22:58:05 ID:un0QzRQE
加賀「.........」

武蔵「お前ひとりでできるのか?どうしてもひとりで責任を負うつもりなのか」

加賀「......はい」

武蔵「では、どうしてわたしを呼び止めてまでこの話をしたのだ?」

加賀「それは...」

武蔵「自分を、試したいというわけだな。この武蔵を相手に」

加賀「......はい」

武蔵「ふっふふ...わたしの責めはかなりのものだぞ」



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